ふとした時に感じる腰の痛み、そしてそれが長引く慢性腰痛に悩んでいませんか?
その腰痛、もしかしたら「心」と「脳」からのメッセージかもしれません。今回は、皆さんの腰痛が「もう治らない」から「もしかしたら治るかも!」に変わるかもしれない、心の健康との意外な関係について、分かりやすくお伝えしたいと思います。
その長引く腰痛、単なる「故障」じゃないかも?
これは例えるなら、身体の警告ランプがつきっぱなしになっている状態。本来、痛みは危険を知らせる大切な警告信号ですが、それが長引くと、痛みそのものが病気になってしまうことがあるんです。
神経系が過敏になったり、脳の中で痛みの回路が強化されたりして、ちょっとした刺激でも痛みを感じやすくなる神経系の変調が起こると考えられています。

腰痛と心の健康の「意外」な関係
腰痛の背景には、身体的な要因だけでなく、心理的な要因や職場・家庭などの社会的な要因が複雑に絡み合っていることが多いのです。
例えば、日常生活でのストレス、育児や介護による疲労、人間関係の悩み、漠然とした不安、抑うつ状態など、心の負担が大きくなると、腰痛が悪化したり、長引いたりすることが明らかになっています。

さらに、痛みがあることで活動が制限され、気分が落ち込み、それがまた痛みを強く感じる…という悪循環に陥ってしまうこともあります。
このような負のループにはまってしまうと、痛みはどんどん深刻化してしまうのです。
「もう治らない」を「治るかも!?」に変えるヒント
「難しそう…」と感じるかもしれませんが、これは特別なことではなく、日々の暮らしの中で実践できるヒントがたくさん詰まっています。
痛みの「認知(とらえ方)」を変える
ネガティブな考え方を、合理的な思考に置き換える練習をすることで、痛みへの感情的な反応をコントロールできるようになります。
「痛くてもできることはたくさんある。」痛みがある中でも、できる事に焦点を当てる事が大切です。

痛みと「行動」のパターンを変える
「痛いから動きたくない…」という気持ち、よく分かります。ですが、過度な安静はかえって筋力低下や関節の拘縮を招き、痛みを悪化させる原因になることもあります。

画像のような、小さな事でも確実に達成できる目標を毎日設定し、この小さな達成感を毎日積み重ねていくことも、心の喜びとなり、自己肯定感を高め、最終的に痛みの軽減に繋がっていきます!
散歩など無理なく始められる運動から継続し、そこから得られる爽快感は心身にも良い影響をもたらします。
「できた!」という小さな喜びをたくさん集めていくことが、慢性腰痛から解放される大切な一歩になります。

最後に


